ビジョンを明確に持つ「パーパス経営」企業の事例~青木耕平×轟麻衣子×福田恵里×米良はるか

ビジョンを明確に持つ「パーパス経営」企業の事例~青木耕平×轟麻衣子×福田恵里×米良はるか

G1ベンチャー2022 第3部分科会O「世界No.1を目指すパーパス経営」 (2022年6月12日開催/グロービス経営大学院 東京校) 企業は何のために存在するのか?もちろん利益を追求するための組織が企業だが、社会課題の解決、地球規模の問題解決のためにこそ企業活動の存在意義があり、近年では、投資家も消費者も企業の「ビジョン」や「目的」を選ぶようになってきた。これからの時代のビジネスの存在意義を考える。(肩書きは2022年6月12日登壇当時のもの) 青木 耕平(株式会社クラシコム 代表取締役) 轟 麻衣子(株式会社ポピンズ 代表取締役社長) 福田 恵里(SHE株式会社 代表取締役CEO/CCO) 米良 はるか(READYFOR株式会社 代表取締役CEO)) 0:00  オープニング 03:06  パーパス経営に至った経緯 15:27  パーパスと利益の両立の難しさについて 23:27  決算書は自分の作品(クラシコム青木氏) 31:40  パーパスを社内外に浸透させるには 43:05  質疑応答 <GLOBIS学び放題> 達人の一冊/パーパス経営 GLOBIS知見録 ウェブ: アプリ: #G1 #福田恵里 #米良はるか

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